TIARA流　小顔ハイフ

彫刻顔をつくる 

メスのいらない小顔施術

 最新ハイフ×高級美容成分×ハンド技術

メスを使わない小顔治療として、美容に関心のある人たちの間で大人気のハイフ。

R社調べ２０代・３０代・４０代・５０代年代の美容検索ランキングで１位をとるほどの人気です。

ハイフには、医療用ハイフ・エステのハイフ・セルフハイフ・家庭用ハイフと、様々なスタイルがあります。

各種機械・出力の違いがあります。

ハイフとは、高密度焦点式超音波（High Intensity Focused Ultrasound）の頭文字の略で、従来前立腺肥大の治療に利用されていました。熱エネルギーで皮下組織に熱変性を生じさせることから（虫眼鏡で太陽の光を集めて熱に変えるイメージです）、肌に様々な美容効果をもたらすとして、美容医療に応用され、美容業界へ広がっていきました。

ハイフを施すことで得られる美容効果は、お顔のたるみを解消するリフトアップ効果や、コラーゲンの増生による美肌効果、コラーゲンの活性化がもたらす肌質改善効果などです。さらに、小顔効果が得られる他、二重アゴの解消にも効果が期待できます。

【Before After】下が施術後

●高周波

高周波電流は、体内の有棘分子に回転運動がおこり、摩擦熱（ジュール熱）が発生します。体を構成している水分やアミノ酸は有棘分子ですので、周波数の数だけ回転し、ジュール熱を発生させます。このジュール熱は、血液やリンパの流れを促進させ、組織の新陳代謝を促します。

①MSSF

MSSF（MEGA SONIC SUPER FOCUSED)とは、超音波をスポット状に出力させ、お肌へ作用させます。

普段のお手入れでは届かない層へ、スポット状に熱エネルギーをアプローチします。

小さなスポットはそれぞれが独立しており、周りには正常な組織は残ります。正常な組織が残っているため、スポットを治そうとするスピードが早く、点と点の間がピンと貼った状態になり、リフトアップやハリ感へ導きます。また、コラーゲンの生成が促進されます。

TIARAのハイフは、①MFIP②インサートパルス③EMS➃LEDの4つが合わさることで、安全かつ即効性のある効果を引き出します。

医療ハイフでも使用されている機械です（出力が違います）。ご安心くださいませ。

お肌へ負担を考慮しながら小顔・お顔の形成・リフトアップができます。

★通うペース

初めはお肌の土台を作りたいので、2週間に１回を３ヶ月続けて頂き、その後3週間に１回、１ヶ月に１回と頻度を減らします。

月に１回を続けて頂きますと、引き締まったお顔をキープしていけます。

・施術中に鈍い痛みやチクチクを感じる場合がございます

・まれに物理的蕁麻疹や赤みが出る場合がございます

・筋肉痛のような鈍痛が２〜５日程残る場合がございます

・プラスティック、シリコン等、金属プレート（インプラント）を挿入している方

・皮膚疾患がある方、ケロイド体質、極端にお肌の弱い方、ヘルペスなどの感染症、アトピー肌

・身体に金属が入っている方（ボルトなど）

（銀歯は大丈夫です）

・ペースメーカーを使用されている方

・長期の薬剤服用、通院中の方、持病のある方

・妊娠中（授乳中・生理中の方は自己責任でお願いします）

・３ヶ月以内に手術をされた方

・飲酒後、二日酔いの方（体調が悪い方含む）

・過去に美容機器使用後トラブルがあった方

・６ヶ月以内に医療用ハイフ・整形手術を受けた方（お医者様に確認をしてください）

パーソナル小顔ハイフの方は、出力を必ずお守りください

・ヒアルロン酸やボトックス注射を打っていても施術できますか？

　お医者様にご相談頂き、許可を頂いてから施術ができます。

 ・どのくらいの頻度で通ったらいいでしょうか？

　初めはお肌の土台を作りたいので、2週間に１回を３ヶ月続けて頂き、その後3週間に１回、１ヶ月に１回と頻度を減らします。

　月に１回を続けて頂きますと、引き締まったお顔をキープしていけます。

・歯の矯正器具をしています。ハイフできますか？

　矯正器具の素材や種類によりますのでお尋ねください。インプラントの上はできません。銀歯は大丈夫です。

・お医者さんでハイフした後はどのくらい開けたらいいですか？

　ハイフの機械も様々あり、出力も分からないので、施術をされた病院でお尋ねください。大体は半年程経過していれば可能です。

・赤みや腫れた場合はどうしたらいいですか？どれくらいでおちつきますか？

　超音波の熱を与えていることにより、赤くなったり、腫れぼったくなることがあります。保冷剤をタオルで包み、冷やしてください。１週間しても引かない場合は、お手数ですがご連絡くださいませ。

・痛みに耐えた方が効果は出ますか？

　ハイフ施術は痛みが生じます。我慢できないほどは耐えないでいただきたいのですが、出力が弱いと効果が下がってしまいますバランスを担当者と一緒に考えましょう。

・ニキビの上はできますか？

　炎症のひどいニキビの上はできませんが、乾燥している状態は可能です。